Project story
プロジェクトストーリー
インタビューメンバー
曽根 恭平
営業部
昨今、脱プラや環境対策が重視されるなかで富士カガクは何ができるだろう?と考えた時に、「リサイクル」というところに着目しました。
「脱プラ」ではなく、プラ製品をもう一度再生原料に戻し、それを利用するアイデアが生まれたんです。
基本的に当社はBtoBで、企業様向けの製品を取り扱うことが多いのですが、そうなると安価な海外製のごみ袋などがたくさん出回っているので
そこではなく、環境問題に関心のある方にお選びいただけるよう、BtoCのECサイトで、積極的に販売を行っています。
当社は、新商品を開発するうえで、社員のアイデアをプレゼンして実際に製品化することがあります。
「地球を守り袋」もその一つで、私含め3~4名が企画立案に携わり、商談のために、東京のメンバーとも協力しながらプロジェクトを進めました。
再生原料を使用するとなると、色が安定しないという課題などもありました。袋が透けすぎてもダメですし、濁りすぎてもダメですし.…。
いい塩梅になるよう、何度も原料の比率を変えてテストを行ったりしました。
「地球を守り袋」もその一つで、私含め3~4名が企画立案に携わり、商談のために、東京のメンバーとも協力しながらのプロジェクトを進めました。
まず、この商品名が特徴ですね。商品名を決める際、当社の全従業員から公募を行ったんです。
一人一案以上出すようにしていただき、その中から、営業2年目の女性社員が提案した「地球を守り袋」が選ばれました。
良い結果を残していた候補は、若手社員のものが多く、社歴に関係なく良いものを採用してくれる社風は富士カガクらしいなと感じました。
また、再生原料を100%使用し、エコマークを取得している点もポイントです。エコマークは、再生原料を40%以上使用し、かつ自社の製品を含んではいけないという決まりのある、ハードルの決して低くないない許認可性のマークですが、今回、再生原料を100%使用した上でこのマークを取得しました。国産の製品では、なかなか無いと思います。
環境意識の高い方に、自信をもってお届けしたいので、高松市のふるさと納税の返礼品にも登録をしております。
今後も新たなアイデアと確かな技術で、新製品の開発を進めていきたいと思います。